私、7月より新中野店に配属になったばかりで、「鍋横、鍋横」というキーワードがよく飛び交うのですが、なぜ鍋横というのか、「ふっ」と疑問に浮かんだので、今日はその由来についてお話させて頂きます!!
鍋横って、「目印」だったんです!←いきなり結論!
時代は江戸時代前期のお話で、杉並区堀ノ内にある妙法寺に向かう参拝道として栄えており、現在の「鍋横の交差点」を新宿方面から左折をする時に「鍋屋」という茶屋があったことから「鍋屋の横丁」と呼ぶようになり、その名がついたそうです!※諸説あるでしょうが、↑何かそのままだな。
↑写真ちょっと白くない?
今も鍋屋横丁の入り口に「鍋屋横丁の由来」が堂々と建っております!
昔昔は、新中野の周辺もかなり賑わっていたそうな・・・・。
いやいや、今でも賑わってます!
8月には「なべよこ夏まつり」!!阿波踊りや、沖縄エイサー、屋台も沢山立ち並んで、大賑わいです!
あとは、あとは、、、、、。
静かでとっても住みやすい街になっております!!
是非近くにお立ち寄り頂いた際には、新中野の街の良さを聞きに来てください!
オススメスポット沢山勉強しておきます!
では、次回は「中野坂上」をご紹介します!←沢山勉強しておきます!
新中野店 ○谷店長