未就学児を育てる共働き世帯では、お子様が体調を崩すたびに仕事を休まなくてはならず、職場にもご自身にも負担がかかってしまいます。
また小さなお子様は体調を崩しやすいので、朝元気に登園しても昼過ぎにはお迎えの連絡がくる事もありますよね。
そこで今回、共働き世帯の方に嬉しい渋谷区初台にある病児保育室についてご紹介します。
初台の病児保育室①：病児保育室とは？
病児保育室とは、病気やケガのため一時的に保育園に通園する事ができないお子様を保育する施設です。
両親の都合により自宅での看護が難しい場合に、保育士や看護師といった専門のスタッフがお子様のお世話をし、回復にむけてケアしていきます。
インフルエンザや胃腸炎といった感染性のあるウイルスにかかっているお子様は隔離室で保育され、場合によっては病気の急性期でも保育をしています。
初台の病児保育室②：フローレンス初台の特徴
フローレンス初台とは渋谷区初台にある病児保育室で、同区では初めて開設された施設です。
フローレンス初台の隣には小児科クリニックが併設されており、施設内には看護師も常駐しているので安心して預ける事ができますよ。
またフローレンス初台の隔離室の空調は、お部屋の空気が外に流れにくくなっているので、施設内での感染を予防する事が可能です。
他にも、室内にはシャワーもあるので、下痢や嘔吐といった症状があるお子様も、清潔に保ち皮膚のかぶれを防げます。
初台の病児保育室③：安心して働ける“保育園レスキュー”とは
フローレンス初台の安心のサポートの一つに、「保育園レスキュー」というものがあります。
子どもは体調を崩しやすいので、登園中の発熱や登園後の体調不良などで、保育園からお迎えの連絡がある事も少なくないですよね。
そんな時に保護者に変わってスタッフがお迎えに行き、そのままフローレンス初台で預かるシステムが保育園レスキューなのです。
働くパパやママにとっては非常に助かるサポートで、医療併設型の施設なので心配な場合もすぐに診察を受ける事ができますよ。
まとめ
いかがでしたか？
子どもの体調が悪い時は、なるべくそばにいてあげたいですが、共働きだと毎回そうもいきませんよね。
渋谷区にあるフローレンス初台では、そんな保護者が安心して子どもを預ける事ができるので、住みやすさに自信をもっておすすめできますよ。
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